« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »

2005年2月

不思議な体験...

 丁度一年前に、「生きがいの創造」という本を読みました。何のカテゴリーの本かというと説明しにくい部類に思います。簡単に言ってしまえば、人はなぜ生きるのか, どういう目的で生きているのかといった内容の本です。
 前世でこの世の間を中間世というそうで、その中間世で次のこの世に生まれ時の生き方を、自らシナリオに書いているのだそうです。すなわちこの世は自らの修行の場としているのだという内容でした。死を迎えると生身の体から魂は抜け出し、あの世へ向かうそうです。
 話しは元に戻って、親父の葬儀が終わった日、お袋が「あれ、誰か来た。」と玄関に行くんです。「誰もおらんかった。玄関がガラガラって開いたけどね。」と行って戻ってくるんので、「何も音がせんかったよ。」と私を始め尋ねてきていた親戚やら、お袋に話しかけ、「疲れが出てきたかね。少しはゆっくり休まんと。」と、その時はそれだけで済んだのです。
 次の日、叔父と茶の間で、香典の片付けをしていました。玄関がガラガラっと開く音がしたので、「誰か来たね!」っと私と叔父が同時に、お袋に向かって言いました。お袋が玄関に行ったのですが、しばらくして「誰もおらんかったよ。何か音がした?」って戻ってきたのです。
 お袋が茶の間に戻って来ると同時に、私の背中の後ろに冷気がすっと感じたかと思うと、叔父が急に「うわっ。お父さんが帰ってきた。ほら、ここに!」って、叔父さんが自分の両肩あたりを指しながら言うんです。叔父は霊感が強く、見えるらしいです。
 私は霊感がある方ではありませんが、この時の玄関の音は、はっきり聞こえました。怖いとかそんな感じはありませんでしたが、その時は落ち着かないそわそわした感じがしばらく続きました。
 初七日が終わって数日後、今度は叔母が家に訪ねてきたときに、「そう言えば、昨日お父さんが、家に来たよ。」って平然と言うんです。「世話になった家に、挨拶に廻ってとるんだが。」って叔母が言ってました。
 それから目撃情報はありませんが、親父はもう直ぐあの世に帰り着きますからね。

| | コメント (0)

もう三月...

 今月はは親父とのお別れや、その後の処理に追われ慌ただしく過ごしました。三月末の四十九日まではまだまだいろろと相続手続きがあって大変です。
 今日は、家を掃除したりゆっくりしてましたが、気が付けば日も長くなりました。日差しも眩しく春近しというところでしょう。でも一歩外出するとまだ風が冷たいですね。

| | コメント (0)

最近飲んでいる焼酎ですが...

 薩摩藩という指宿酒造協業組合の焼酎です。秘蔵黒麹仕込と書いてあります。お味の方は、すっきりとした香りと甘みのある焼酎と思います。
 右にある陶器は、最近宮崎近郊のお土産でよく見かける"六四"の湯のみです。括れまでお湯を入れ、それから焼酎を入れると六四のお湯割りができます。
img_5776300

| | コメント (0)

葬儀後の片付け

引き続き、葬儀の話しで恐縮です。
(1) 家の中の片付け
  仏教では七日毎、七七日(四十九日)まで、お寺さんにお経をあげてもらいます。初七日が済んだら、葬儀会社に来てもらい、飾り付けや借用した仏具などを返却し、葬儀に要した費用の精算をします。

(2) 香典の整理
  香典をいくら誰から頂いたか整理します。まず初七日までに、総額いくらかあるか把握できれば、葬儀会社への支払いができます。
  香典返しは、本来しなくてもよいものですが、やはり世間一般的は、半返しが相場だそうです。ところが、\1,000程度の方へ香典返しをしようとすると、非常に返しにくいものです。ですから、思い切って香典返しをしない金額を考えた方がいいです。
 香典返しのリストを作り始めるには、まずギフトを取り扱っているお店に電話をし、カタログと注文用紙を頂くと簡単です。品名を決め、注文用紙毎に氏名と住所を記入し、後はお店の方から宅配で届けてもらうと簡単です。
  最近の傾向として、カタログから選べるギフトも定着しているようです。若い方への香典返しとしては手っ取り早いと思います。
 香典返しをするタイミングは、忌明けの四十九日以降だそうです。挨拶状もそのような文面ですので、お店の方に四十九日の日にちを説明し、発送してもらうとよいでしょう。ですから、余り慌てて注文しなくても良いと思いますが、結構な金額ですので、ギフト店の手間も考えて、一月内に注文されたらいいと思います。
 以外に大変だったのは、住所を調べ直す作業でした。お通夜, 告別式で受付をしていただいた際に、氏名だけしか記入されていない方が多かったからです。それと、親戚で連れ添って来られ、受付には連名で記入されているケースもありました。住所がどれが誰か解らないのもありました。
 夫婦別々に香典を頂いたケースも困りました。金額が各々違いましたので、合計して一つでお返しすべきか、別々なのか...ギフト店のお話によると、別々にする事が多いそうです。

| | コメント (0)

親の葬儀を経験してみて...

 どのようにブログへ書いてみようか迷ったのですが、誰でも両親の葬儀を経験する事になるのだから、その参考になればと思い、私が経験した葬儀の事をまとめてみました。

(1) 葬儀会社の選び方
 いざという時の為に葬儀会社の吟味をしておきましょう。互助会といわれる積み立て型の葬儀会社もあるそうですが、結果的に高額になるという話を聞きました。解約するにも手数料が必要だとか。会員制で最初にある金額だけを納めれば、安く葬儀が行えるのもあるようです。この場合、将来に渡って使用できるそうです。
 葬儀会社は、病院などで死亡が通知されてから一番最初に決めなければならない所なので、しっかり検討しておいて損はありません。死亡届や火葬手続きを葬儀会社がして下さいます。
 それから、自分のお寺さんもご連絡してくださいますので、きちんとお寺さんをお伝えします。
 大事なことですが、同じ仏教でも宗派でマナーが違いますので、自分のお寺さんの宗派を勉強することをお勧めします。後々親戚からやり方について小言を言われても説明ができますので。

(2) お通夜
 自宅でなさる方もあるかと思いますが、近隣の駐車場の確保が重要です。したがって、近所づきあいがとても大切だと痛感しました。また、近所の方や親戚の方が台所を手伝ってくださったり、座布団や湯のみ,茶碗など貸してくださったりしてくださいますので、しっかりお礼を言いお願い致しましょう。
 葬祭場でなさる方も多いと思います。この場合、受付やお茶のお手伝いを町内会, ご近所の方にお願いした方がいいです。なぜかというと、遺族は訃報を聞いて訪ねて来られるお客様に挨拶をするため、ご霊前の枕元でお待ちしておるのものです。また遺族は、お客様のお迎え,お見送りをするものではないからです。
 親族は斎場に泊まることになります。家には帰りません。一応、仮眠できるように布団を葬儀会社から借りておきます。そして朝ごはんも用意してもらいます。

(3) 葬儀, 告別式
 葬儀会社からご焼香の順番を決めておくように言われますので、前日のお通夜までに、血縁関係や仕事での関わりをしっかり確認しておいた方がいいです。それから弔電をご紹介することも決めておくように言われますので、告別式が始まる前に、弔電を確認します。
 遺族代表挨拶を致しますが、悲しみで涙があふれ、しゃべれるものではありません。自信がなければ、叔父や叔母に早めにお願いしておいた方がいいです。自分で作文できなくても、葬儀会社がサンプルを用意しておりますので、尋ねてみてください。

(4) 香典
 これが一番面倒です。受付をしてくださる方の労を考え、簡単でかつ間違えのない記録方法にしたいものです。私の場合、葬儀会社がカードに氏名, 住所を受付で書いていただくようにしておりましたので、そのカードと香典を一緒にして、保管いただきました。香典返しのリスト作成方法は次回にしますが、住所は後々必要ですので、きっちり書いて頂いた方がいいです。

(5) 火葬
 私の田舎の風習なのか喪主は行かぬものだそうで、喪主のお袋は斎場に残り、遺族を代表し私が遺影を持ち、妹が位牌を持って、霊柩車に乗り見送り頂きました。
 火葬場では、お寺さんにお経をあげていただき、最後の挨拶をするのですが、遺族としては非常に悲しいものです。更に点火のスイッチを押さねばならず、居た堪れない気持ちで一杯になります。しかし、しっかりお見送りしてあげましょう。

(6) 収骨
 火葬には時間がかかります。それで火葬場が斎場から近い場合、一旦斎場に戻り、精進落としをするようです。私はその間に、収骨に行ってくださる親戚を確認し、車の段取りをしました。斎場の方は、収骨に出かけると同時に、次の葬儀の準備に入るので、ここはしっかり斎場の片付けや残る車など確認する事が大事です。
 収骨は火葬場の方が丁寧に説明してくださいました。一番、身近だった人が、骨壷側に立ち、親戚の方が渡し箸でくださる遺骨を順に納めていきます。脚の方から納め、最後に舎利と呼ばれる喉仏を納めます。収骨が終わりましたら、自宅へお連れします。

| | コメント (0)

しばらく田舎へ帰省...

親父が死去いたしました。しばらく田舎へ帰省いたします。

<帰省中、ブログをアップできなかったのでここから追記>
移動の間、冠婚葬祭の本を読み、葬儀の準備や葬儀後の法要について、一通り目を通しました。この観光葬祭の本は、社会人になってから、何か困るといけないと思い買っておいた物。しかし、読んでおかないといざというときに役に立ちませんな...

お昼には自宅へ到着。近くに住んでいる親戚の方々は、既に前の晩からお通夜の準備やら何やらで来て頂いておりました。お蔭さまで葬儀の手はずも既に整えられておりました。

仏間に寝かされておりました親父の顔を拝みましたが、さすがに涙が頬を伝わりました。病気でやつれた親父の顔は、穏やかでした。

| | コメント (0)

美瑛の写真をアップしましたが...

 ようやく現像が上がってきまして、土曜日に受け取って来ました。いつも、受け取るときに「こちらですね?」と言われ、中身を確認するんですが、ついつい全部の出来具合に見入ってしまいます。
 今回は発色も良く、構図もまずまず。露出は多少反省するものもありましたが中々です。ご覧になられました方は、もし宜しければ、感想,ご意見をお寄せください。
 もう何回も美瑛に足を運んでますが、もう少し違う場所を発掘してみたいと思います。あるいは大胆な構図で表現を変えてみるとか、チャレンジしたいなと思っております。「哲学の木」を右隅に配した写真は、かなり思い切った構図にしたつもりなんですが、アンバランスなようでもかなり主張している感じが伝わるんじゃないかと思っております。
Biei06 

| | コメント (1)

礼節を重んじる...

 今日は節分。節分は古い中国の暦法による二十四節気から来たものだそうで、春夏秋冬の四季の節分の中で春の節分(立春の前日)がもっとも重要視されるようになったものだそうです。
 立春は陽暦の2月4日頃で、この日から春となり農作業が開始されるそうです。八十八夜や二百十日はこの日を基準に数えたもので、厄年など占いは現在でも二十四節気が用いられており立春から始まり節分までが一年とされているそうです。

 とういことで、今日は休暇にしまして、近くの神社で厄祓い・節分祭に行ってまいりました。祈祷していただき、豆まきをし、お札などを頂いてまいりました。
 豆や柊, それから鰯の書いた厄祓の札などを頂いたのですが、いわれが解りませんでした。Netで検索しましたら、鬼の嫌がるにおいのする、鰯の頭を焼いたものと炒った豆、それからとげのある柊(ひいらぎ)を門戸に挿したりする風習があるそうです。備え方は、地域や時代によって違うようです。

| | コメント (0)

大雪...

 昨日の予報で、深夜から雪が降ることは知っていましたが、起きて外を見るや"やられた!"と思ったのは私だけではないでしょう?

 車通勤の方も多いかと思いますが、私の車通勤は約25kmです。ふだんなら、朝、6:15に家を出て40分程かかります。
 しかし、今朝は大変でした。坂道では立ち往生している車で渋滞し、迂回して狭い田んぼ道を進むと、路肩に片輪落とした車で通れない...など倍の約80分もかかりました。

 今回は、路面がつるつるになってましたね。これじゃスタッドレスでも滑りますよ。ましてや普通タイヤのユーザが多い平野部じゃ、交通も麻痺しますわー。いろいろハプニングを撮れるかと思って、デジカメ持って通勤したんですが、運転に余裕がなく撮れませんでした。

 まぁ、こういう日は重要な約束がなければ休むか、遅く通勤するかが一番ですね。どうせ遅れるわけですし、会社にTEL入れても普段どおり通勤できている人は会社の近くに住んでいる人ぐらいですから。
 万が一事故でも起こしたって、会社は面倒みてくれませんからね!

 明日も、降りやすい天気だそうです。皆さん気をつけましょうね!

| | コメント (0)

体重と体脂肪率...

 今年に入って、体重と体脂肪率をグラフにつけてました。
 月初めの頃は、体重, 体脂肪率とも高めでしたが、軽度の有酸素運動を始めたら、体脂肪率が下がりました。
月後半、旭川へ写真撮影に出かけ、そして帰省と運動をしなかったら、あっという間に、もと通り...
「jan.pdf」をダウンロード

| | コメント (0)

« 2005年1月 | トップページ | 2005年3月 »